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福島復興産業人材育成塾卒業しました

牧場
02 /26 2019
うう・・・・・・

つらく苦しいものほど、トンネルを抜けた時の達成感とロスの反動・・・・

福島復興産業人材育成塾、無事(笑)卒塾しました。

ぎりぎり。いろいろと。

一番受けたかった会計の勉強会(こころバラバラになったけど)を終えてから、二週間に一回、一週間に一回、さらには

スパートかけるラストウィークは毎晩…

もちゃもちゃになり、たまにメンタリングを拒否し笑、

フィードバックと自分の芯がガタガタ音を立てて、無駄は削れ、どんどん洗練されていく・・・されているのか?

実際の仕事との時間の割き方、家庭内のもやもや、前回の嵐を呼んだBEMフェスから連続して

嵐の中に身を置いた約七ヶ月間・・・・

最初、私は余裕を持っていた。

ところが、大きな気づき(牧場を開いて満足しちゃった件)があり、ようやくみんなと同じ地点へ立った。

まいにち、まいにち、おからを砕き、混ぜながら思考へダイブする。

将来、こういうことやってみたい、こういう子達を呼びたい、こうなりたい・・・・を

事業にしていくということを欠落しながらも、アイディアだけはおからと一緒に混ぜていた。


一番は、主人に感謝。

後半、一月から二月、ほぼほぼ牧場を閉める作業をお願いし、さらに施設を作り続け、

すこしでも精神が緩むとしばき倒し、甘えから徹底的に突き放す・・・・とにかく厳格。誰にもそうは見えないだろうけど。

しかし一番応援してくれ、助けてくれ、言われた通りにすることじゃない、お前の構想なんだ、と

かましてやればいいんだと言ってくれ、ちょっと家事が溜まっても黙っていてくれて

無条件に応援してくれた。


そして、チームあずさの皆さん。ここで個人的にこっそりお礼を書きます。

Tさん。いつもニコニコ。

いいよ、ワクワクするよね、でももっとよくなるよね?
この言葉に何度恐怖したか。 お、思いつかないんです・・・ッ たどり着かない岸みたいな果てしなさ。

Hさん。けっこう様子を伺われました。

笑い声でいろいろ表現していたと思いましたが、違うでしょうか。
牧場に加担するメリットという単語、いまでも模索しています。が、なんとなくベクトルは見えてきました。
一対一の関係じゃない。

Yさん。
事業構想を作り上げるシーンになって、優しく寄り添ってくださった。
無駄話にも付き合ってくれて、とてもリラックスできました。 白紙のページ出ちゃったけど・・・

途中参加してくれた、IさんとTさん。
全く違った切り口でのアプローチだったので、また新鮮。
ユニークすぎる表現だったり、寄り添うような柔らかさで、なんども精神的に楽になりました。


そして。

私は、個人的に最もお世話になったと思っている、柳沼さん。

最初にお会いしたのは(違ったらごめんなさい)、職場訪問の前、10月あたりのメンタリングだったかなあ・・・・

椅子に斜めに座っていました。

怖いと思いながらも歯向かう。謎の行動をとってしまう。

これからメンタリングするのに、こえーと思っていても仕方がないので、とにかく全力で人となりを伺う。


・・・うん、誰かに似ているぞ。


しばらくはTさんはアメ係、柳沼さんはムチ係という緩急のはっきりしたメンタリングで

毎回目玉がぐるぐるになる。フィードバックが追いつかねー!→メモする→メモがわからねー!!

そして、「音信不通の吉田さん」は、(だって作業中に頭突きされてケータイ壊れたら仕方ないでしょ)

自分の構想が選ばれたかったし選ばれたくなかったという複雑な心境。

でも、やっぱり選ばれなかったからクサり、もういいかぁ・・・となっても

なんとか保護してくれ、心境を聞いてもらい、なんとか立ち直ることができました。


寄り添う、という言葉。

仲間だからね、という言葉。

どこかで拒否していた。

なぜって、離れてしまう、終わってしまうのが分かっているから。

でも、信頼できないまま抜けられるほど甘くない。

信じて、ひたすら信頼して脇目も振らず走る。そんなことができた。

スパート週間、まだまだ突っ込むところはあったろうに

寄り添いスイッチにシフトしてくださった。(たぶん)


私は、スカイプメンタリングの奥に、なにか別のものが一筋だけ見えたけど、

そういう一筋を持っている人は割と居て、私はその一筋をなくしたいを思って

モリビト構想というものを書き上げた。


不思議なもので、事業構想書をもとに再編したスピーチの原稿は、だいたい制限時間に収まった。

私のスピーチが、どれぐらいのひとに刺さったかわからないけれど、
(ちょっと、ボーカルコミュニケーションということをしたので、ひとの動物的な部分に訴えかけたところはあるかも)

主人はスピーチ通り放牧されて、思い描く世界を構築している。

だから、もっともっとうつしの森に入るモリビトを探さなきゃ。


楽しく生きていいんだ。
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utsushinomori

福島県田村市船引町の東端、移地区でひつじや養鶏、ふれあいキャストたち(うさぎやポニー、ヤギなど)と日々暮らしています。
福島県からこそ、より良く安全なたべものを。そして、生き物たちと共生の方法を。