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こっからが本番!育成塾3期

牧場
01 /05 2019
こんばんは、むぅです。

本日は人材育成塾のグループメンタリングでした。

中間発表までの、最後のメンタリング。

毎回いろんな角度から考え、表現を変えたり、表現する部分を変えたり、戻ったり。

でも、日付だけ進んでいくうちに、どこかもやーーーーっとしたスピーチと事業構想以外の不安。

このままじゃあ、なんだか・・・・せっかくメンターさんたちにメッタメタにやってもらっても

私が、彼らを信じていないなら、蓋をし続けるんじゃないだろうか?と

この貴重でピンチでチャンスな機会に、信じ切れていない部分、どこか仕事でお互い線を引いているような部分があるなら

(私がそう思っていただけで、聞いたら違いました)

最後までやっていけないんじゃないかな・・・と思い、

思い切って、自分のメンタリング時間を一回犠牲にしても解決したい、とメンターさん、伴走者さんにお願いし、チームとしての談話に使いました。


いままでは、こういうことは考えられんかった。

昔からチームなんて暑苦しい、個の力がものをいうじゃろ、という考えで、今もそういうフシがないとは言えないけれど

牧場をはじめて、たくさんの人々に出会って、ご縁を頂き、面倒を見てもらい、繋いでもらってきた。

自分が他人に対して引いてきた「線」がなくなった、打ち明けられるようになったから

今日の「談話を設ける」ことが今一番必要だと思った。

ここから先は、ガチの作りこみになる。遠慮した部分は致命的な遅れになる。もったいねぇ。

背中を見せられる相手ではなかったら、もう出来ん。


構想と関係ない話だったと思う。

でもその「情報」は、ここから先チームを信じ、力をどれだけ絞れるかに叶うものばかりだった。

本当に恵まれた。


で、自分の蓋も(やっぱり隠してたよね)一個取った。どれだけ情報隠しとるんじゃ・・・

メンタリングは、うわべだけじゃ平行線をたどるだけで。

なんだかそれは、牧場の動物たちとの関係と似ている。

ファームアニマルであっても、飼い犬であっても、いつどこで自分の命にかかわることがあるかわからない。

たまに頭突きされたり、かじられたりもする。鶏の三連キックであざだらけになったこともあった。

信頼関係を築くために、観察し、理解する。



彼らの想いに負けるわけにいかん。

明けましておめでとうございます

未分類
01 /03 2019
こんばんは、むぅです。

2019年が始まりました。

去年も皆様に大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします!


いま、育成塾の真っ只中において、構想を書いています。

これからたくさんの方々に出会うための仕組み。

そして、出会った方々へ、たくさんのjoyfulやhappinessを届けられたらいいな。


ちょっとフライングですが、読んでみて欲しい。

うつしの森は、牧場に住む動物たちの生活を、「本来の生活に近いものにする」ことを
大切にしてきた。

※悔しいのだが、まだこういう表現にしなければならないのは、羊を含め家畜の放牧ができないこと、
鶏も屋外の運動場付きの「放し飼い」ということが公式に認められていないため。
「自粛」なので、やってもいいけど産業にはならなくなりますよ、ということ。

羊の放牧、本当の暮らしができるようにするにはまだ少し時間がかかる。

もっとたくさんの方に来てもらったり、知ってもらう必要がある。

去年やったイベントが、ヒントになっている。


うつしの森に関わるヒトたちも、本来の暮らしを取り戻すといいのに。

いまは、忙しすぎる。

便利さと引き換えに、ゆとりややすらぎが薄くなってしまった気がする。

そんなとき、牧場でのイベントや、活動を通して仲間と自由な時間を過ごしたり、

何か作ったり、おしゃべりしたり美味しいもの食べたり、美しい空を眺める時間を作れたらいいなと。


イベントをする場所を中心に整備していくのだけど、なかには仲間発案の施設や建物も作ってみたい。

企画から話し合い、材料調達して、まずは一個つくる。

材料も、廃棄されてしまう材料や、使わなくなったものを集めてリメイクを目指す。

ものも、余っているんだよね・・・


この施設の究極の目標は、災害時のシェルターとなること。

普段は人たちの笑顔と暮らしを守り、有事の際は命を守る。

だから、できるだけ電気に頼らない作りにしたいし、焚き火で暖をとったり、川の近くで涼んだりする。

そんなシンプルなことが?と思われるかもしれない。

しかし、そのシンプルな方法で暮らしてきたのだ。

今のテクノロジーが突然使えなくなっても、なんら困ることのないうつしの森ビレッジができる。

今年から!やります!

いかに継ぐか

牧場
12 /27 2018
こんばんは、むぅです。

田村市の人材育成塾で、最近心から離れない講演会があった。

地元企業講演(GNS、おくや、陰山建設)である。

GNSのヒロタさんは以前から知っていたので、ちょっと安心。
彼らの手掛ける商品サンプルがズラーーーーーっと並んでいて、なんだか安心。うん、これだ。

喜多方のピーナツ屋さん、おくやの松崎社長のスライドは、とんでもなく面白かった。
何回見ても噴き出す。これだ。この破天荒すき。
(主人にも見せたが、やはりツボに入ったようだ)

陰山建設の陰山社長は、でかい建設会社の社長さんにもかかわらずなんだか愛着のわくキャラクターで
この後のエピソードでさらに愛着がわくのだけど、とにかくギャップ萌えと言っておく。
ランドログ、すげぇ・・・

毎度写真がないけどご愛嬌。


距離の近い質問コーナーがあり、私は「親との関係」を聞いてみた。
私自身も、やはり牧場を始めるにあたり、親には心配をかけているところがあるようで、摩擦がある。

でもさでもさ、新規って安定じゃないじゃん?船出じゃん?信じてほしいじゃん?


という部分を聞いた。わざと聞いた。

なぜなら、育成塾に来ている人は「跡継ぎ」のひとも多くて、継ぐタイミングとか方針とかで必ず先代との

もにゃもにゃがあるんじゃねーかなーと思っていたから。

社長ズ(ヒロタさんは常務さん)大なり小なり親御さんとはもにゃもにゃしたらしく・・・

陰山社長のおうちは、おうちじゃないな、会社は、

リーマンショックのタイミングで交代。そのとき社長さんは31歳で、親父さんはその後一切会社に出てこなかったそう。

現在の社長さんが、不況真っただ中・ピンチの際に継ぐ条件が

「信頼のおける超ベテラン社員が、ぼくが辞めてもいいというまで在籍すること」

先代はいないけど、先代からの超ベテランじいやとばあやが4名、いらっしゃるそう。

建設業界のトップランナー、ランナーじゃないな、もはやドローンで飛んでるな、陰山建設社長にじいやが居る・・・?

なんだか、久しぶりに萌えである。失礼かもしれないが萌えである。


トップランナーと思われる人たちも失敗やギリギリ感、人間的なところが垣間見えてとても楽しい講演会であった。

カールという犬

牧場
12 /27 2018
ご無沙汰しております、むぅです。

いままでfacebookやブログに一切書かなかった犬がいる。

今年の2月に北海道から飛行機(!)に乗ってきたボーダーコリーが、牧場にいるのだ。

名前をカールという。

血統もとてもよく、ちょっとでぶになっちゃったけどフレンドリーに見える犬である。



なぜひた隠しにしてきたかというと、かじるのだ。

お客様が安易に触ってかじられては困るので、彼がどんな特性を持っているのかしばらく様子見をしていた。

ゆる~く順位付けをしながら、怒るようなことをしない10か月であった。

彼には独特の世界があり、どこか無邪気でフワフワしているような不思議な犬なのである。

それでいて高い集中力と聴力、感受性もものすごく高く、周りの感情を吸収してしまう。

高すぎるスペック、要は紙一重なのである。

うまく彼とリンクできれば牧場の防御は万全のものとなるが、できなければ猛獣のままである。


ほんのささいなきっかけだったが、ついにかじられてしまった。

右手をやられ、やめなさいと剥がそうとしたら左もやるという、あまり尋常ではない噛み方であった。

右手からぴゅーっと血が噴き出していたけど、まあなんとか抑え込むことができたので、その程度で済んだ。

小さいころからかじられ慣れている(?)せいか、神経も切れなかったし骨折もないしラッキーくらいの感覚である。


ケガが治るまでちょっとおっかなびっくりだったが、おかしくなったのはカールのほうであった。

少しずつ下げてきた「狂犬ゲージ」が、一週間ほど下がらなかった。異常な緊張。

かじったことで彼もまた恐怖し、混乱していたのだと思う。

「お前の攻撃なんて効かねえよ」という態度をしていたが、伝わっていたようだ。


ようやくカールからの噛み傷が治ったので、ぜひ考えてほしいと思いブログに書くことにした。

犬にもいろいろなタイプがおり、親和性の高いタイプもいれば、ベタベタするなんてまっぴらごめんという

タイプもいる。

犬種によってわけることはできない(個体差もあるため)が、ワーキングドッグに属するバリキャリの

犬種、畜産補助や軍用向きの犬たちは、業務を遂行することに優れている。つまり、難しい部分も持っている。

あるじ以外のいうことを聞かなくても、それは仕事なんで。ということである。


では、カールは?というと、たぶん・・・そうだな・・・しかるべき仕事(羊追い)をしていればなかなかの仕事ができたと思う。

しかしカールにはまだ羊追いができない。 羊が怖くて、たまらずかじったからだ。


カールが牧場に来てから、毎日観察、声かけ、順位付け、なでる、あるじの都合で遊ぶ、などなど

いろいろ試した。

誕生日を調べたら、2月下旬に生まれ、そのきっかり2カ月後に販売契約がなされていた。

ということは、兄弟同士で社会性を習得する前の6週くらいで出荷されて販売されていたと推測する。

これは要因の一つに過ぎない。

最初に飼われた家ではどんな暮らしだったかはわからないが、私がしてやれるのは

彼のあるじになること、彼に合った仕事をさせること、彼の恐怖を引き出さないこと。

彼にはあまり多くのことを望まないけれど、できれば牧場を守れる犬になってほしいと思っている。

ゲル作り始めました

牧場
11 /29 2018
こんばんは、むぅです。

さてさて、タイトル通りゲルを作り始めました。

きっかけは、「牧草地イベント会場に拠点がほしいなー」「ふたご座流星群見たいなー」というところ。

牧草地は見晴らしが良い+外灯がない+wi-fiとんでないという、現代生活強制キャンセルの、大自然満喫まっしぐらコースであるのだが

いかんせん風が強い。

夏はいいけど、冬は凍てつく。

冬も<芋焼き>とか、<星空遊泳>とか、寒いからこその楽しみもあるのだが

暖かいベースがあってこそ。

その暖かいベースを作っちゃおう!という試みなのである。

リアルタイム更新はfacebookにて行っているが、ここでは進捗まとめを書く。

画像でまとめるとサクサク進んでいるような気がするなぁ~~

DSC_3164.jpg
基礎の曲がり管刺しは親方監修。

DSC_3182.jpg
組み立てていた部品を付ける。これを一から作るとなかなか時間を食う。

DSC_3183.jpg
一番てっぺんはこんな感じ。

DSC_3184.jpg
まだまだ部品付け。

DSC_3195.jpg
オートレベルで地面の高低差を測る。これ大事。

DSC_0028.jpg
プレートコンパクターで転圧。基礎工事でやっていたことが活きまくる。

DSC_0029.jpg
かたつむりが這ったようになってしまった・・・

DSC_0030.jpg
もらっておいたパレットを土台に敷いて・・・

DSC_0104.jpg
板を張る。これもなんやかんや貰ったり、下の牧場で切った張ったしたやつだったり、サバトが穴開けたやつだったり。

DSC_0161.jpg
すごいぜ、ソニーのカメラ。なんかカッコイイステージみたいに写ってる。(近くで見ないでね)

DSC_0162.jpg
地面部基礎ひと段落。ここから屋根→床→壁→内装になるが

ゲルだってかいたのに、屋根はワラ・・・・?????

つづく

utsushinomori

福島県田村市船引町の東端、移地区でひつじや養鶏、ふれあいキャストたち(うさぎやポニー、ヤギなど)と日々暮らしています。
福島県からこそ、より良く安全なたべものを。そして、生き物たちと共生の方法を。

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